政策金利の推移

外貨投資

外貨投資で高利息をゲット

今の日本では銀行に預けていても、利息が0.1%以下しかつきません。ただ、諸外国に目を向けると、利息が高い国がたくさんあります。日本でお金を預けておくより、外貨で持っておいたほうが、利息がもらえるのでお得です。

外貨の利息を受け取るには、外貨を持っておく必要がありますが、外貨で持っておくと、利息が受け取れるというリターンがある反面、為替の変動を受けるというリスクもあります。ただ、そのリスクとうまく付き合うことで、非常に良い投資商品になると考えています。

リスクについて

先ほどの話に出てきました、為替の変動を受けるというリスクについてのお話です。

アメリカドルで説明しますと、昔は、1ドル=120円とかそのような時代がありました。それが、アメリカの政策や日本のデフレで、1ドル=75円になり、その後、自民党が選挙に勝つと、1ドル=90円になっています。

1ドルいくらというのが、「為替」といいます。例えば100ドルを購入しようとした場合、1ドル=120円であれば100ドルを12000円、1ドル=75円であれば100ドルを7500円で購入できます。できれば、120円より75円のときにお安く購入したいですね。

これとは逆に、100ドルを円に交換したい時は、1ドル=120円であれば100ドルは12000円、1ドル=75円であれば100ドルは7500円で売却できます。こんどは、できるだけ高く売りたいので、120円の時に売りたいですね。

75円のときに買って、120円の時に売れればもうけものですが、逆に120円の時に買って75円の時に売ると悲劇ですね。これが外貨投資する際のリスクです。

外貨投資の方法

外貨投資には大きく分けて3つあり、「Ⅰ.外貨預金」「Ⅱ.外貨MMF」「Ⅲ.FX」とあります。

外貨預金とは、日本円を米ドルやユーロなどの外国通貨に交換して外貨で預金することです。基本的なしくみは日本円で預金する場合と同様で、普通預金と定期預金があり、預けたお金には一定の利息が付きます。普通預金はお金の出し入れが自由。定期預金は原則として満期日前にお金の引き出しや中途解約ができないという点も、円預金と同じです。

外貨MMFとは、外貨で運用する投資信託です。投資対象は、安全性の高い優良企業の社債や国債といったもので、外貨建て元本の安全性は非常に高いです。換金も好きな時にできます。
外貨MMFのメリットは、売却益に税金がかからない点です。

FXとは、Foreign Exchangeの略称となっており、日本語で言うと外貨為替証拠金取引となります。FXの特徴は、証拠金を出すことにより、取引できるので、実際に現金が無くても購入できます。それをレバレッジというのですが、証券会社によって違い最大25倍まですることができます。

例えば100万円(1万ドル)分の米ドルを購入しようとする場合、外貨預金だと、100万円必要になってきますが、FXの場合(レバレッジ25倍の場合)は4万円で1万ドルが購入できます。これだけ聞くとすごい!!と思われるかもしれませんが、為替変動のリスクが大きくなるので、利息狙いでFXをするなら、最大でもレバレッジは2倍程度に収めるように注意してください。
FXのメリットは、レバレッジが使える点と、外貨手数料が安い点です。

上記の点を総合すると、手数料が安い点とレバレッジがきく点から、FXをおススメします。ちなみに私も、FXで外貨投資をしています。レバレッジは1倍です。

外貨投資をしよう

政策金利ランキング等を参考に、投資する国を選びます。金利の高い国は魅力的ですが、その分リスクが高かったりします。はじめはオーストラリアドルなどがおススメです。

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